バイト中に自分が昔目ざしてたものを思い出していた
昔はくにいひなたcのように、灰色に輝いてるような女の子になりたかったなー
憧れただけで別人にしかなれなかったけど。
目標は刻々と変わっていくから、みれいはやっぱり何にもなりきれないまま違うものになっていく。
大森靖子の歌詞にもあるけれど、ちょうどいいところで辞められるのが、良いんだろうな、とは思うので間違ってるとは思わない、(• ε •)
大森靖子 ノスタルジックJ-pop
でもやっぱり、世の中何かを極めないと認めて貰えないような気がするよ(TT)
好きなことを一緒に出来る子に出会った時は、今回こそみれいもできる気がする!っていう気分になれるし、何回も信じてバカみたいだなーとも思う。
なんだか宗教みたいだねー、誰とも深く仲良くなれずに生きてきたから、出会った人にすぐ依存するようになるんだろうな
でもでも、結局何しても何にもなれなくて、私のやりたみだけが過剰で、その差に傷ついて終わるだけ、、やるせなさしか残らなくて、それすらも忘れてまた違うことを始める。
センチメンタルなきもちを絵にしたところで、何にもならないけど、やるせなさを表せる所って絵くらいしか思いつかない。。
まぁ何かを目指すことに一生懸命になれていた自分なんていつにもいなかったなー
ある程度諦めていたほうが生きやすいもんね
その生きやすさを諦めじゃなくてハッピーエンドとして表せる大森靖子はやっぱりすごいなー。。