落ちてきた雪にテンションあげて、大事なことわすれちゃうんだなあ
少しでも触れたら指につくんじゃないかってくらいキラキラを持っている子、あの子の気持ちを汚してしまった
相手を傷つけないような繊細な言葉選び、私なんかを傷つけないように、沢山沢山考えられた文章
これが優しさだと思った
私も身につけようとした優しさだって思った
雪に倒れて沈んだら、そのまま起き上がれなくなればいい!
目には雪が降ってくる光景しか映らないし、そこを覗き込んでくれる子なんて一人もいないの
だから、わたしはわたしのことを考えなくて済む
けれど例外としてすぐ覗き込んでくれそうな子もいるから、嫌だな(TT)
自分に甘えるためには周りのせいにする必要があるのに、できないじゃないか!
完璧な人格者に迷惑をかけるような行動が1番嫌いなの
その子に甘えて生きているのに、迷惑をかけるなんて、自分は一体何なのだろうか、、?
人に時間を割かせるのは得意なくせに、割かれた時間に見合った人間にはなれないんだなぁ
私も覗き込める側の人間になりたい
優しくあろう、
好きであろう、
あの子が雪で沈むなんて想像できないけれど、滑ったくらいの時に下敷きになれればよいな(((o(*゚▽゚*)o)))